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スタッフコラム - フィットネス&スパVIVA板宿-リラックス施設充実のスポーツジム

スタッフコラム

刺激を変えていくこと

こんにちは!土曜日担当の松比良です。

 

本日は、夜の時間にフットサルを

行ってきました。

 

もう筋肉痛が来そうな感じが

しています。笑

 

いつもとは違った運動で汗をかく

というのも気持ちよくいいなと

思いました。

 

皆さまも筋トレばかりではなく

スタジオレッスン等も活用して

いい汗をかいてください。

(スタジオばかりにならないように注意。笑)

 

それでは、本日の内容に入って

行きたいと思います。

 

本日のメルマガでは、マシンと

フリーウェイトの違いについて

お話をしました。

 

それに近いお話をしていきます。

 

筋トレをしていてこんな悩みは

ないでしょうか?

 

●一定のウェイトまでは上げれたが

 それ以上をなかなか上げることが

 できない

 

●最初は筋肉が大きくなったように

 思ったが今はあまり変化がなく

 停滞している。

 

このような悩みのある方は、筋肉が

刺激に慣れているのかもしれません。

 

以前にもお伝えしたように筋肉の

発達はストレスへの応答反応だと

言われています。

 

同じようなトレーニングを続けて

いると筋肉はそれをストレスと

考えなくなってしまうのです。

 

また、同じようなトレーニングばかり

行っていると筋肉だけではなく関節や

神経にも常に同じような刺激が蓄積

するためオーバーワークとなって

しまいます。

 

知らず知らずのうちにケガに

繋がらう可能性があるということです。

 

そういった面でも刺激を変えていく

ことはとても重要になります。

 

そのためには、定期的にトレーニング

内容を変えていく必要があります。

 

変えていくやり方のことをトレーニング

用語で「ピリオダイゼーション」と

言います。

 

これは、週によってトレーニングを変えたり

月によって変えたりするということです。

 

細か人は、2~3週間おきに決められた

変化をつけている人もいます。

 

そこまで、細かくする必要はありませんが

少しずつ変化を与えることは大切です。

 

そこで、活用するのがマシンと

フリーウェイトですね。

 

この二つは刺激が全く違ったものに

なりますので、週によって使い

分けるには打って付けです。

 

私もマシンだけでのトレーニングの日を

作ったりしています。

 

「刺激を変えていくこと」

 

少し停滞気味の方は試してみてくださいね。

 

それでは、次回もお楽しみに!

 

 

 

トレーニングの順番は?

こんにちは!土曜日担当の松比良です。

 

早くも8月も月末となりました。

皆さまはどのようにお過ごしですか?

 

私は、月末に3連休をいただくことが

できたので実家に帰省をしています。

 

田舎は、ゆっくりするにはいいですね。

しかし、3日間トレーニングができない

のでうずうずしてしまいます。笑

 

神戸に帰ったらすぐにジムに行って

筋トレをしようと思います。

 

そのときは、久しぶりなので全身の

トレーニングをしようかなと考えて

いるところです。

 

全身をしようと思ったときに考える

ことは「カラダのどこから鍛えれば

いいのかな?」ではないでしょうか?

 

絶対にカラダのこの部分から

ということはないのですがおすすめ

の順番はあります。

 

その順番が、、

 

下半身の筋肉

上半身の筋肉

体幹の筋肉

 

こんな感じですね。

 

この時の考え方としてポイント

となることは2つあります。

 

1つが「集中力」、もう一つが「疲労」です。

 

筋トレにおいては集中力がとても

重要になります。

 

これが欠けてしまうと

上手く鍛えることが出来なかったり

ケガをしてしまったりします。

 

そして、最も集中力が必要な部分は

下半身です。

 

筋トレでは、より大きな負荷を与える

トレーニング程、集中力が必要になります。

 

下半身は、全身の中で最も筋肉が多く

その結果、負荷も一番多く必要になるので

集中力も必要だということです。

 

下半身の次が上半身になるのは

「疲労」が関係しています。

 

上半身のトレーニングをする際は

体幹の筋肉も合わせて使うことが

ほとんどです。

 

姿勢を安定させたり、フォームをキレイにしたり

するためには体幹の筋肉は欠かせません。

 

そのときに体幹の筋肉からトレーニングを

してしまっていると疲労しており

姿勢やフォームを保つことができなくなります。

 

それでは、上手く上半身を鍛えることが

出来ないので体幹のトレーニングは

最後にした方がいいのです。

 

このようにトレーニングの順番も意識して

行っていくと効率よく鍛えることができます。

 

トレーニングの順番をあなたも考えて

みてください。

 

最後に私の実家からの写真を1枚。笑

とても田舎の風景です。

 

DSC 2311

 

それでは、次回もお楽しみに!

体内のミネラルを一定に保つ

こんにちは。金曜日担当の前田です。

 

早いものでもう8月も終わりを迎えます…

皆さまはどのような8月になりましたか?

 

さて、今回はミネラルについて書いていきたいと思います。

 

五大栄養素はご存知の方が多いと思いますが、ミネラルはそのうちの1つです。

 

ミネラルの濃度は、血漿中において一定濃度に保たれているようになっていますが

この濃度が変化してしまうことによって、カラダに悪影響が出てしまいます。

 

ミネラル濃度が変化する要因は主に以下の3つになります。

 

①食事

②多量の発汗

③激しい運動

 

食事でミネラル濃度が変化する大きな原因は、食事に多く含まれているナトリウム(塩)です。

 

体内ではナトリウムとカリウムの動きはお互いに逆になることが基本であるので

食事でナトリウムを多量に摂取することによって、このバランスが崩れてしまいます。

 

そのことがミネラル濃度を一定に保つためには弊害になってしまいます。

 

そのため、食事ではなるべくナトリウム(塩)を多量に含むものを

避けて取ることが望ましいと言えます。

 

また、多量の発汗や激しい運動も同様にミネラル濃度を一定に保つための弊害に

なっているので、なるべく避けることが望ましいです。

 

フィットネスクラブの運動では、多量の発汗や激しい運動に繋がることは

ほとんどないので、通常の水分補給をしていれば問題はないと思います。

 

この中では「食事」による変化がもっとも多いと思うので

食事をする際はナトリウム(塩)には特に注意していきましょう!

呼吸はとても大切

こんにちは!土曜日担当の松比良です。

 

最近は、突然の雷雨がありますね。

 

急に降ってくることがほとんどなので

注意が必要になります。

 

気温は、少しジメジメしていますが

暑さは和らいでいるように思います。

 

しかし、まだ油断はできないので

水分補給はきちんとするように

しましょう!

 

それでは、本日の内容ですが

トレーニング中の呼吸の重要性

についてお話をします。

 

筋トレ中に頭が痛くなった

 

という経験をしたことはありませんか?

 

私も以前は、やっているときに

頭が痛くなることがたまにありました。

 

原因は、いくつかありますが

その中でも呼吸の仕方が原因

している場合が多いです。

 

筋トレ中に息を止めてしまう

ことによって頭痛を引き超す

場合があるからです。

 

筋トレ中に呼吸を止めると

血圧が上がってしまいます。

 

約3倍と言われているほどです。

 

血圧が上がると脳の血管が拡張して

頭痛を引き起こすと言われています。

 

そのため、筋トレ中は呼吸をする

こと意識するようにしましょう。

 

しかし、どうしても踏ん張ると

止めてしまう人もいると思います。

 

また、呼吸を意識すると筋肉への

意識が薄れてしまうかもしれません。

 

そこで、おすすめの方法が小さく

数を数えるということです。

 

大声でやってしまうと周りに

迷惑がかかるので小さく

 

「1、、2、、3、、」

 

という感じですね。

 

数を数えれば自然と呼吸はしますし

そこまで意識もしなくて大丈夫だと

思います。

 

頭が痛いという方は、是非とも

行ってください。

 

そうでない方も実践してみると

いいと思います。

 

それでは、次回も楽しみに!

効果的な休息

こんにちは!土曜日担当の松比良です。

 

台風が過ぎた後は大変な猛暑と

なっております。

 

本日も気温がグッと上がりました。

 

熱中症になる方も増えているようなので

注意が必要になります。

 

運動中などは特に水分補給を

小まめに行うようにしてください。

 

それでは、本日の内容に入っていきます。

 

あなたは、筋トレをした次の日は

どのように過ごしていますか?

 

また、運動後すぐはどのようなケアを

しているでしょうか?

 

ここの過ごし方次第で筋肉痛や疲労の

度合いが変わってきます。

 

筋トレをしてからは2~3日休息を

とりましょう!

というのはもうご存知の方も多いと思います。

 

そこでどのような休息を取るかが

非常に大切になるのです。

 

休息には2種類あります。

 

●消極的休息

●積極的休息

 

多くの方がイメージする休息は1つ目の

消極的休息だと思います。

 

これは、昼寝や睡眠のようにカラダを

動かさずにじっとする休息です。

 

それに対して積極的休息はウォーキングや

ランニング、ストレッチなどの運動を

行いながら休息を取ることです。

 

筋トレ後に行って欲しいのは2つ目の

積極的休息になります。

 

休息なのに運動をしていはいけないのでは?

と思った方もいるかもしれません。

 

しかし、ゆっくりと休む消極的休息よりも

積極的休息の方が回復時間が早いという

研究もあるくらいなのです。

 

それは、どうしてか?

 

答えは、血流に関係しています。

 

筋肉痛や疲労を回復させるには、

酸素や栄養をそれらの組織に運ぶ

必要があります。

 

その運ぶ役割を果たしているのが血液です。

 

その血液の流れを良くすればより栄養や酸素が

疲労している組織に運ばれ回復をしていく

ということになります。

 

血液の流れを良くするためにはただ休んで

いるだけではいけません。

 

有酸素運動やストレッチが血液の流れを

良くするには効果的になります。

 

そのため、筋トレ後は積極的に運動を

することが必要なのです。

 

しかし、強度は上げ過ぎてはいけないので

注意をしてください。

 

それでは、次回もお楽しみに!

 

 

炭水化物がすべて同じではない

こんにちは。金曜日担当の前田です。

 

昨日は台風の接近により、クラブは12時で休館となりました。

9月11日(水)に振替営業を行うので、皆さまのご来館をお待ちしています。

 

さて、本日は「炭水化物」について書いていきたいと思います

 

炭水化物と言っても様々な種類がありすべての炭水化物が同じというわけではありません。

 

炭水化物を選ぶ際に注意すべきポイントは以下の2つになります。

 

・血液中にゆっくり取り込まれること

・ミネラルやビタミンが含まれていること

 

例えば、砂糖や白米、精白小麦粉などは分解に時間がかからないため速やかに血液中に入り

エネルギーとしてすぐに消費されます。

 

これは一見するとよいとのようにも感じますが、たちまちエネルギー切れを起こしてしまい

バテやすく集中力も長続きすることがありません。

 

では何を摂ればよいのかというと「玄米」などの未精製穀物がそれに当たります。

 

未精製穀物の多くは、分解から吸収までに一定の時間がかかり血液中にゆっくり取り込まれていきます。

 

継続してエネルギーへとつくり変えられていくため、スタミナや集中力が長続きするようになります。

 

また、未精製穀物はミネラルやビタミンなどの栄養素も多く含まれており

これらの栄養素は炭水化物をエネルギーに変えるときには必要不可欠なものになります。

 

そのため、効率的にエネルギーに変えることが可能になります。

 

このように同じ炭水化物でも大きく変わってくるので何を選択するのかは大切になってきます。

 

まずは「白米」を「玄米」に変えてみませんか?

 

カラダの変化を感じることができると思います。

硬いカラダのリスクと弊害

こんにちは!土曜日担当の松比良です。

 

よりいっそ暑さが厳しくなって

きましたね。

 

本日から盆休みという方もいると

思います。

 

連休がある人、ない人ともに暑さ

には気を付けて日々を過ごして

ください。

 

それでは、内容に入っていきます。

 

本日は、柔軟性についてのお話を

少ししていきます。

 

カラダが硬いという人は多くいると

思います。

 

しかし、なかなかストレッチを

頑張って行っている人はいません。

 

それは、カラダへの影響をあまり感じて

いないからだと思います。

 

困っていないからしないというのは

なんとなく分かる気もしますが、

痛みやコリなどを感じている人でも

ストレッチをしていないという人も

多くいますね。

 

カラダへの弊害が出ているのであれば

絶対にしないといけないですし、あまり

感じていない人でもすでに感じていない

ところで弊害があったり、起こるリスク

があったりします。

 

どのような弊害やリスクがあるかというと、、、

 

●関節可動域が小さくなる

●筋肉が衰える

●血行が悪くなる

 

これがカラダが硬い方のデメリットです。

 

このデメリットによって起きるのが

カラダへの二次弊害になります。

 

●カラダに痛みが出る

●姿勢が悪くなる

●基礎代謝が落ちて太りやすくなる

●疲れが溜まりやすくなる

●けがをしやすくなる

 

このようにカラダが硬いことで

起きている弊害はたくさんありますね。

 

上記の弊害の中でも1つは当てはまる

人がいるのではないでしょうか?

 

それは、カラダが硬いことが原因

しているかもしれません。

 

やはり、カラダにおいて柔軟性は

とても重要な要素になりますので

できるだけ硬くないカラダを作る

ようにしていください。

 

そのためには、ストレッチをすること

に尽きるので頑張って行っていきましょう!

 

それでは、次回もお楽しみに。

ビタミンを摂取を!

こんにちは。金曜日担当の前田です。

 

昨日は私の誕生日でありました。

30歳を迎えるということで月日の流れは早いですね…

 

さて、今回は「ビタミン」について書いていきたいと思います。

 

ビタミンは、五大栄養素の中の1つであり、カラダの機能を

正常に保つために大切な働きをしている栄養素です。

 

糖質や脂質、タンパク質の代謝を円滑に行わせる潤滑油のような

働きをするだけでなく、血管や粘膜、皮膚、骨などの健康を保ち

新陳代謝を促す働きにも関与しています。

 

このビタミンが不足してしまうと欠乏症を起こす可能性があるので

日々の食事で意識して摂取する必要があります。

 

このビタミンは、「脂溶性ビタミン」と「水溶性ビタミン」に分けることができます。

 

脂溶性ビタミンは、ビタミンA・D・E・Kになります。

 

水溶性ビタミンは、ビタミンB1・B2・B6・B12

ナイアシン・葉酸・ビオチン・パントテン酸・ビタミンCになります。

 

脂溶性ビタミンは特徴としては、水に溶けにくくアルコールや油脂に溶ける性質を持っています。

 

一方、水溶性ビタミンの特徴として、水に溶けやすく油脂には溶けにくい性質を持っています。

 

ビタミンはカラダにとっての必要量はごくわずかですが

不足しがちな栄養素であるので、サプリメントで補うことがオススメです。

 

サプリメントでご質問があれば、お気軽にスタッフまでお聞きください。

ファスティングを終えて

こんにちは。日曜日担当の楠瀬です。

 

8月となりました。

 

今月も引き続き、こちらのブログもご参考にしていただければと思います。

 

本日は、先週お伝えした

ファスティングを終えてみての内容としていきたいと思います。

 

先週、ファスティングを行っていたことは

お伝えしておりましたね。

 

実際に月曜日に3日目最終日を終え、

その後の回復期間として2日間とファスティング前準備期間2日間

計7日間の内容でしたが、

率直な感想としては、

身体が全体的に軽く感じるようになりました。

 

実際ファスティング3日目は空腹感も気にならず、

どちらかといえば、頭はクリアな感じで

動きやすい感覚を感じていました。

 

むしろ、一番の山はファスティング後の回復期間ですね。

 

基本的におかゆを中心として

ほとんどその他の物を食べない状態になるのですが

こちらの方が体のだるさを感じましたね。

 

常に頭の上には

パンケーキが浮かんでいたのを覚えています。

 

ただしここを我慢していかなけば

本来目的の体の内側のリセット(デトックス)をする

意味がなくなってしまいます。

 

なぜこうした食事にするかというと

胃腸に3日も食事がない状況となれば、

赤ちゃんの胃と同じで免疫力がなく、

いきなり消化に時間のかかるものだと逆に胃に負担をかけ

せっかくの体質改善が無駄となってしまうからです。

 

だからこそ、ここでの食事はかなり重要であるといえます。

 

その他に食したものといえば、

大根を完全に軟らかくなるまで煮たものや

サツマイモをおかゆに混ぜたサツマイモがゆ程度ですね。

 

また、味付けも最低限で塩を少し降るか

梅干を1個程度のもので

完全に消化の良い胃にやさしい食事です。

 

それを乗り越え、ようやくファスティング終了

3日後から見た目は通常の食事に戻していく形です。

 

個の食事もポイントがあり、基本的には

動物性の食品は1週間なしで過ごすことです。

 

こちらに関しては

私自身元々普段外食以外で肉をほとんど食べないため

全く抵抗なく行えました。

 

ファスティング自体は短期間ですが、

それ以前、以降を含めるとかなり長期的な

体質改善となるため

本当に覚悟を持って臨むことが必要なことなので

もし行いたい方は

先週もお伝えしたように安易に始めず、

自ら理解するか、知識を持った人が近くにいる状態で

行うようにしていきましょう。

 

それでは今回はかなり緩い内容ではありますが、

ご参考になれば幸いです。

家トレのポイント

こんにちは!土曜日担当の松比良です。

 

本日はみなと神戸の花火大会でしたね!

私は、神戸に来て4年目ですが

初めての行ってきました。

 

とても綺麗で良かったです。

 

しかし、人は凄かったですね。汗

 

帰りがとても大変でした。

 

それも含めいい思い出になりました。

 

それでは、本日の内容に入っていきます。

 

メルマガと関連した内容を少しばかり

お伝えしていきます。

 

メルマガでは私のおすすめする家でも

できるトレーニングを紹介しました。

 

二の腕とお腹のトレーニングです。

 

家でも行う目的としては、筋肉量アップも

もちろんありますが、それ以上に活動量を

上げる意味合いが大きいです。

 

そのため、回数を多く行うことを

おすすめします。

 

やってみると10回くらいしかできない

トレーニングもあるかもしれません。

 

それはそれで限界まで行えているので

オッケーだと思います。

 

しかし、余裕で10回できるトレーニングも

ありますよね。

 

例えばスクワットです。

 

スクワットは家でもやって欲しいメニューの

1つになります。

 

重りなしでスクワットをすれば余裕で

10回できるはずです。

 

10回できたから終了!

これでは勿体無いですね。

 

家でトレーニングをする場合は、20回でも

30回でもできるのであれば行う方が効果的

に鍛えることができます。

 

その方が活動量もグッと上がって

ダイエットにも効果的です!

 

ジムに通うことがベストで、週2回は

最低でも筋トレをして欲しいです。

 

しかし、時間が取れずにジムへ足を

運ぶことが難しいときもあると

思います。

 

そのようなときは家でのトレーニングを

実践してみてください。

 

いろいろな方法があるので気になるかたは

聞いてくださいね。

 

それでは、次回もお楽しみに!

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